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操作の流れ 地図編集機能 主題図表示機能 背景地形図表示機能
図形描画機能 地図外部出力機能 分析機能

　属性データを読み込んだら、主題図を表示するための設定を「設定画面」で行います。選択できる表示方法として、MANDARAでは次のような方法が用意してあります。

データ表示
モード		 単独表示モード
(一つのデータ項目を表示)		 階級区分モード
(階級で区切って表示)		 ペイントモード ハッチモード
階級記号モード 線モード
記号モード
(記号を使って表示)		 記号の大きさモード 記号の数モード
記号の回転モード 棒の高さモード
文字モード　 等値線モード（線）　 等値線モード（塗り分け）
グラフ表示モード
(複数のデータ項目をグラフで表示)		 円グラフモード 帯グラフモード
棒グラフモード 折れ線グラフモード
ラベル表示モード(データ項目やオブジェクト名を文字で表示)
移動表示モード(移動データを表示)
重ね合わせ表示モード(データ表示モードで設定した項目を重ねて表示)
連続表示モード(データ表示モード・重ね合わせモードで設定した項目を連続して表示)

設定画面
この画面で、表示したい方法・データ項目を選択し「描画開始」をクリックすると
設定された状態で主題図が出力画面に表示されます。