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付属の地図ファイルを使用
高度経済成長期の耐久消費財普及率

高度経済成長期のテレビ、電気冷蔵庫、電気洗濯機、電気掃除機の耐久消費財の普及率を全国消費実態調査をもとに地図化しました。都市部から普及していったことがよくわかります。

市町村合併

1960年以降の市町村合併等による領域の変化を10年ごとに地図化しました。2000年以降の合併の多さに驚かされます。

付属の地図ファイル「日本市町村.mpf」を10年ごとのレイヤを作って白地図表示し、さらにレイヤごとに時系列集計を行って作成された合成オブジェクトです。

全国の市町村別年平均人口増加率1920-2005

1920年以降の全国の市町村別年平均人口増加率を地図化しました。年平均人口増加率は(Tn/T1)^(1/n)-1で計算しています。

付属の地図ファイル「日本市町村.mpf」を使用しています。
首都圏の2000~05年の人口増加率

首都圏の2000~05年の人口増加率をweb出力機能を使って出力したものです。付属サンプルの「日本市町村別人口.mdr」を使うと描画できます。

この期間には、都心周辺の人口が大幅に増加したことが特徴的です。
日本の気候

付属のサンプルデータ「日本の気候.mdr」を連続表示ードのファイル出力機能を使って出力したものです(htmlファイルを一部加工しています)。気温、降水量、日照時間の月ごとの変化がよくよかります。

東京の通勤圏の変化

通勤率(常住就業者数に占める東京都区部への通勤者の割合)をもとに1930年以降から2005年までの東京の通勤圏の変化を示してみました。1990年以降、20%以上の通勤圏はかなり縮小していることがわかります。
1920年から50年にかけての首都圏の人口密度

ホームページからダウンロードできる地図ファイル「大正昭和南関東.mpf」を利用した、1920年から50年にかけての南関東1都3県の人口変化です。

属性データは国勢調査と人口調査です。

外部地図データを使用
首都圏の地価変動

首都圏の1983年以降の地価公示価格の変化を連続表示モードのファイル出力機能を使って出力したものです。国土数値情報読み込み機能とアドインソフトの地価公示CSV変換プログラムを使用して描画できます。

地価バブルの発生と崩壊がよくわかります。2005年以降には上昇する地区も見られます。
四国の自然アトラス

国土数値情報の3次メッシュデータを使って、四国の自然環境を地図化しました。国土数値情報からは、土地利用、気候、地形、地質などのメッシュデータがダウンロードできます。

さいたま市のいろいろ

さいたま市について、国土数値情報細分土地利用メッシュ、統計GISプラザによる2000年国勢調査町丁データ、2003~06年にかけての町丁別人口増加などを地図化しました。
地図データには、数値地図2500(空間データ基盤)・数値地図25000(空間データ基盤)、統計GISプラザの地図データを使用しています。

KML出力した地形分類図

国土調査による1/50,000土地分類基本調査(地形分類図)を利用して地形分類図を作成し、Google Earthで表示できるKML形式で保存したものです。

左の画像をクリックするとGoogle Earthtが起動して表示されます。

Googleマップに出力した地形分類図

MANDARAで作成した主題図をGoogle上にのせることができます。自分の主題図をインターネットで公開できます。