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設定画面の分析機能
空間検索設定中のレイヤのオブジェクトからバッファ距離を設定し、そこに含まれる別のオブジェクトを検索します。
距離測定オブジェクト間の距離を測定し、距離行列の形で出力します。出力先としてデータ項目かクリップボードかを選択できます。クリップボードに出力する場合、データの区切りはタブ区切りなので表計算ソフトに貼り付けられます。
面積・周長取得オブジェクトの面積または周囲の長さを計算し、データ項目に追加します。
クロス集計複数のデータ項目のクロス集計を行い、結果をクリップボードに出力します。
時系列集計異なる時期設定のレイヤのデータ項目に対して、新しくレイヤを作成して時系列的に集計します。
レイヤ間オブジェクト集計別々のレイヤ内のオブジェクトを統合して、新しいレイヤを作成します。
属性検索設定属性データに条件を設定して、条件に合うオブジェクトだけを表示します。

出力画面の分析機能
距離測定画面上をクリックして距離を求めます。
面積測定画面上をクリックして領域内の面積を求めます。
標準偏差楕円表示されているデータ項目の数値の空間的分布を楕円で表します。
総描表示されている地図の輪郭を、間引きと曲線近似を使ってなめらかにします。