MANDARAとEXCELによる市民のためのGIS講座 第3版
-地図化すると見えてくる-

読者のみなさまのページ


このページは,『MANDARAとEXCELによる市民のためのGIS講座 第3版-地図化すると見えてくる-』(古今書院)の読者の皆様のためのページです。

     このページでは,

      ・ 本書例題で使用するデータとGISソフト「MANDARA」のダウンロード
      ・ 本書に関する最新情報

     を掲載しています。


■ 本書例題で使用するデータと「MANDARA」のダウンロード ■

      ・ ダウンロードは こちら をクリックしてください。

      ※MANDARAの本体は、「旧バージョンダウンロード」からダウンロードし、インストールしてください。


■ 本書に関する最新情報 ■

2018/3/1 MANDARA10への移行について
本書の内容は最新のMANDARA10ではそのままでは使えないのでご注意ください。

2016/5/6 第7章 「地震に関する地域危険度測定調査」の更新への対応(118~119頁)について
東京都の「地震に関する地域危険度測定調査」のデータが第6回から第7回に更新されており、データ処理の方法が少し変更になりました。

1.119ページではA2セルとB2セルを"&"で結合していますが、第7回のデータは最初から結合されているので、この作業は不要になりました。
2.千川町1~2丁目、千早町1~4丁目については、「町」が不要なので取り除き、千川1~2丁目、千早1~4丁目として下さい。
3.その後の作業は同じです。

2016/5/6 第9章 基盤地図情報の取得(151~153頁)について
国土地理院の基盤地図情報の取得方法が変更になっています。次のようにデータをダウンロードして下さい。

1.ログイン画面は後から出てくるようになり、最初に「基盤地図情報 基本項目 JPGIS(GML)形式」を選択します。
2.次の画面で「リストから選択される方はこちら」として、「埼玉県」「さいたま市」を選択し、「過去の基盤地図情報も検索する」にチェックして「次へ」をクリックします。
3.リストの中から、FG-GML-11103-ALL-Z001.zip、FG-GML-11105-ALL-Z001.zip、FG-GML-11107-ALL-Z001.zip、FG-GML-11107-ALL-Z002.zipの4つのファイルをダウンロードします。
4.ダウンロードの際に、IDとパスワードを入力します。
5.その後は153頁下以降と同様の操作になります
※この箇所は、2014/12/2に出した情報から、さらに変更されています。

2014/8/19 第4章p.49、第6章p.90、第7章p.112 シェープファイル読み込みについて
MANDARAバージョン9.40以降では、シェープファイル読み込み時の設定が変更になり、オブジェクト名の前にファイル名をつけることがデフォルトの設定になりました。
テキスト通りに作業を進めたい場合は、シェープファイル読み込み画面で、下の図のように「オブジェクト名のヘッダにファイル名をつける」のチェックを外して「ファイル変換」してください。



2013/6/17 51頁の上2行が脱落していました。
訂正PDF http://www.kokon.co.jp/files/146842-p51teisei.pdf


※本書,およびこのページに関するお問い合わせは,加藤一郎(katoichi●yahoo.co.jp)までお願いします。
※「●」記号を「@」に置き換えて下さい。

更新日:2016.5.6