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■作成した地図データは、次の形式で出力することができます。

出力先概要
シェープファイルGISソフトで使われる標準的なフォーマットです。マップエディタと設定画面から出力できます。

■出力画面に表示した主題図は、次の形式で出力することができます。

出力先概要
プリンタ画面に出ているよりもきれいに印刷されます。
クリップボード画面に出ているより状態でクリップボードにコピーされます。
ペイント系ソフトに貼り付ける場合はビットマップ形式ですが、Word、Excel、イラストレータなどのベクタ図形を扱うソフトに貼り付けると、拡大してもギザギザになりません。
ファイル 画面に出ているより状態でファイルに保存されます。
ラスタ画像ファイルではbmp形式とpng形式で保存できます。ベクタ画像ファイルではemf形式で保存できます。
タイルマップ形式Web地図サービスで標準的な画像の形式である、タイルマップ形式に分割して画像を出力します。
KML形式 KML形式とは、Google Earth上に表示できる保存形式です。階級区分モードのペイントモードを使用している場合で、かつ使用している地図データが座標系を持つ場合に利用できます。
連続表示モードのファイル出力連続表示モードで描画した際に、htmlファイルと画像ファイルを組み合わせて、主題図を連続的に表示できるファイルを出力します。また、アニメーションGIFとしても出力できます。
Googleマップペイントモードと記号の大きさモードの主題図をGoogleマップ上に重ねて表示できます。